必死で働くことの喜びを思い出した転職

 友人が作った小さなIT関連会社に勤めています。いわゆるベンチャー企業で、物凄く仕事は大変ですが、やりがいも感じています。前は自動車の部品設計や研究をしていました。小さな会社でしたが、技術力には自信がある会社でしたから、そこに魅かれて採用されました。

 

 その後時代の流れには逆らえず、技術力があっても海外受注が増えていくこの時代にやっていくのはより困難となっていきました。40歳まで働いていましたが、若手のためにも自分みたいに転職して新しい道が見つけられる人から辞めていくことが懸命だと自分に言い聞かせて、転職先を探しました。

 

 転職活動は都市に移って続けて、家族も引越しをしました。家族を抱えていつまでも無職ではいられませんから、必死で転職活動をしましたが思うようにいかずに困っていた時に、東京にいる昔の友人を知り、会社を興して人材を募集していることも知りました。IT関連は全く分かりませんが、プログラムは何とかなりました。今時自動車の設計はパソコンで行いますので、CGも描けました。全く関係ないと思っていたことがこんなことでつながるとは思いませんでした。

 

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 給料は前の会社の3割減です。しかし、意外と楽しんでいます。不況なのはどこの同じであることや、今までの自分のやってきた技術力が生かされていることの喜び、忘れていた好奇心なども相まって必死で働いています。


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