面接後のお礼状で転職成功

 教師を辞めての転職中、ある会社の面接を受けた時のことです。条件もいいし会社の雰囲気もとても良さそうな所だったので、どうしても受かりたいと気負って面接に臨みました。その結果言いたいことは十分言えず、反対に言わなくてもいいことまで言ってしまうなど散々な出来でした。

 

【特集】
教師の転職
xn--euts3ncty2fn.net
教師からやりたかった仕事へ。やりがいある転職はこちらから。

 

 それでも何とかならないか、と思い最寄りのハローワークで相談をしました。そこで「お礼状を出してみては」とアドバイスを受けました。お礼状とは初めて聞く書類だったのですが、面接をしてもらったことに対するお礼に加えて面接で自分が失敗してしまったことをフォローする一言を書いてみるよう勧められました。

 

 そこで、面接の際は緊張していたので余計なことを喋ってしまったお詫びと、上手く言えなかったが実はこんな経験もあるといったことを出来るだけまとめて書いて送付しました。すると見事に採用になったのです。入社前の手続きに訪れた際に、「お礼状までくれた人は初めてで嬉しかった。しかも書いてある内容から強い入社意欲を感じた」と言われ、正にお礼状の効果があったと教えてもらいました。

 

 でも良く考えてみればある意味マナーの一つでもあると思います。だって自分のためにわざわざ時間と場所を開けて待っていてくれたわけですから。当たり前のようなことでも案外気付かなかったお礼状ですが、転職活動のポイントになりました。


ホーム RSS購読 サイトマップ