既卒後点々と職を変えてきました

私の転職体験談

 

 私ほど転職を繰り返した人間は少ないと思います。大学を卒業した後、既卒となりまずはアルバイト、証券会社、ゴルフ場、メーカーエンジニア等を転々とし、現在はネット会社のライターのような仕事をしています。

 

 派遣も加えるとより凄まじい職歴になります。

 

 主なものだけでも製薬会社MR,酪農労働者、新聞記者、バーテンダー、学校講師など、私もどれだけの職を経験したかよく覚えていないほどです。日本のような保守的な職業観のある国では、もちろんこんな転職は許されません。

 

 しかし、転職大国アメリカではよく職を転々とする人が見受けられるようです。アメリカでは終身雇用といった考え方自体が存在しませんので、自己のスキルアップのために転職を繰り返す人が沢山います。企業の方も幅広い知識を持った人材を好んで採用する傾向にありますので、転職回数の多さは不利には働きません。

 

 思えば私は、幼少時代にアメリカ人宣教師の教育を受け、アメリカ資本の大学に9年も在籍したアメリカ文化に染まってしまった人間なのかもしれません。しかし、ここは日本です。

 

既卒就職サイトの口コミ
既卒から就職することは簡単でもなければ難しいともいえません。本次第な部分はあるかと思います。その手助けをするための就職応援サイトです。
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 「一つの会社に宮仕えし、何らかの功績を会社に残して定年退職する。」これが日本人サラリーマンの美徳です。美徳を重んじる我が国にあっては私は完全に落伍者ですが、転職を繰り返すことが悪いことだけをもたらしたわけではありません。

 

 薄く広い仕事の知識を持ったことは、今のライターの仕事に生かされていますし、取得した資格の数が半端ではありません。実用的なものでは証券外務員、税理士試験、MBA、ちょっと非実用的なものでは、水泳指導員、フォークリフト、整備士などがあり、変わったものにはヒヨコの性別鑑定士などという資格もあります。

 

 一度しかない人生です。落伍者のレッテルを貼られても色々な仕事を経験してみるのも良いことかも知れません。

 

 既卒者の就職の段階としてアルバイトの経験をし、その経験を活かせる就職先を見つけるということも可能なのではないでしょうか。


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